大田区 池上線 久が原の鍼灸・びわの葉灸院 はり灸末廣堂

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カテゴリー: 鍼灸・施術・症例

両手足のしびれ(60代男性)

左右の手足同程度で強いしびれ感が続くという状況でのご来院でした。

当初、身体全体のこわばりが強く、様々な原因が考えうる症状でした。

 

2回目(10日後)

1回目の施術以後、四肢のしびれが落ち着きかなり楽になられたようです。二日前より左手足のしびれが出てきたとのことでした。

 

3回目(10日後)

左手先と左第4、5趾間に夜間のみしびれ感が残るが、全体的に大分楽になっているとのことでした。

以後、全身のこわばりが緩和されるとともに、症状も改善しました。

 

主訴以外の大きな変化も報告してくださいました。当院の4回目の施術後日のタイミングの眼科検診で、視力が0.5から1.0に上がったとのことです。車の運転時もメガネを使う必要がなくなっているとのことです。

鍼灸施術を続けた結果視力が上がったというお話も時々いただきますが、脳血流の改善による影響も大きいかと考えられます。

 

また、ご紹介してくださった奥様のご報告によると、いびき、夜間の無呼吸音がなくなったとのことです。

 

主訴以外の症状が付随して改善されるケースも少なくありません。

血流の大事さを知らされます。

 

この方は建築士の方で、長時間デスクワークが重なっての発症でした。日々の疲労を蓄積しないことは大事だと感じました。

 

香織

 

 

左仙腸関節痛と鼠径部~膝にかけての痛み、歩行困難症状の改善 (60代女性)

体重をかけると特に痛みが強く歩行困難状況、病院での股関節MRI検査結果を待っているところでのご来院でした。

2週間内に3回の施術を入れていただきました。

2回目、歩行時の姿勢が前かがみから少し起きた状態で、歩行状況が一段改善されたご様子でご来院されました。「背中のつっぱりが取れてきました。」とのことでした。

3回目、背中が伸び通常歩行、歩行スピードも大幅に改善し通常ペースで歩ける状態でご来院されました。仙腸関節痛、股関節痛ともに無くなり、腰椎5番周辺の痛みに移行しているとのことでした。

 

MRI 結果:複数の微細骨折線、骨髄浮腫,関節水腫確認。

医師には、安静の上、翌月からのリハビリを勧められたとのこと。

 

3回の施術で大きく症状が改善されました。病院の看護婦さんにも歩行の変化にかなり驚かれたそうです。MRIで内部の骨折線、炎症状態も確認されながらも、当該部位の痛み、動作が大きく改善できたことは大いに勉強になりました。

 

整形外科的にそれなりの所見が出ている場合でも、鍼灸施術の血流、筋緊張改善、抗炎症効果による症状の改善を期待できるものは少なくないと思われます。

 

しっかりした症状がある場合、やはり3回短期的に施術できると回復が早いと感じます。

 

様々な場面で身近に鍼灸があるとよいと思っております。

 

香織

幼児、睡眠時えび反り姿勢の改善(2歳10か月)

2歳10ヶ月(自閉スペクトラム症、男児)

 

小児鍼3回後、睡眠時のえび反り姿勢がなくなりました。(引き続き時々施術中です。)

乳幼児期より睡眠時えび反りの姿勢で寝ており、夜中に起きることも多いとのことでした。

 

他院にて小児鍼1回、その後当院にご紹介いただき2回小児鍼施術後より、えび反り姿勢がなくなり、夜よく眠れるようになりました。

その分、日中の昼寝が格段に少なくなりました。また、3回の小児鍼施術後より、日中の立ち姿勢、座る姿勢も安定してきました。

 

2歳ごろの睡眠は、それまでよりレム睡眠が短くなり、ノンレム睡眠(深い眠り)の時間が増えてきます。そのため、夜の熟睡量も一生で一番多くなる時期で、成長ホルモンも多く分泌される大事な時期です。そして、レム睡眠からノンレム睡眠に移行する時やノンレム睡眠中に寝返りが多くなると言われています。

 

本来一生の中でも熟睡している時間の割合が高いはずの時期に、背中を反ったままの筋緊張の強い姿勢で寝ているとなると、熟睡状態に入れていない可能性が高いです。最近えび反り姿勢で寝られるお子様は少なくないそうです。寝返り前の時期など一時的でしたら問題はないですが、長時間、長期間となると、脳血流、呼吸、自律神経、成長ホルモンの観点からも、ご本人の負担も少なくないと思われます。

 

発達障害との関係も関連付けられることも多く、えび反り姿勢の原因に発達障害と書かれている記載も見受けられます。ですが、もし発達障害と診断されたとしても、えび反り姿勢の原因が発達障害だからしょうがないと諦めずに、身体からのアプローチを行ってあげられたらよいのではと強く思いました。

 

小児鍼の刺激は大人が見ると一見大したことがなさそうに見えますが、小さなお子様はそれにより様々な症状が改善することが多いです。

同じようなお悩みのお子様に、小児鍼の選択肢も届くとよいなと思っています。

 

かおり

症例報告 低音障害型感音難聴・耳鳴り 40代女性

症状

1ヶ月前から両耳の音が高音、低音で割れて聞こえて、家族の声、物音、音楽等耳に入るのがつらい。耳鳴りもある。

 

施術の経過

初回ご来院時、耳周りだけでなく全身の強張りが大変強い状態でした。耳周辺、そして間接的にも関わりのある部位の鍼灸施術で血流を促すことで初回の治療後より音割れがかなり改善されました。その後の経過を見ながらご予定を相談し、間隔を狭めての施術プランを立てさせていただきました。

4回目施術後、音の聞こえ方の障害回復。

6回目施術後、耳鳴り回復。

3週間で施術終了。

 

担当よりコメント

寒さの厳しい時期でしたが、順調に回復されてよかったです。

難聴、耳鳴りの方はたいてい大変耳周りの滞りが強く出ていらっしゃいます。耳周辺、首、肩の筋肉の状態を整え、内耳の血流、むくみの改善を促すことで、症状が回復することが多いです。

今回も耳周辺とともに全身のバランスも整えることで、早めの改善につなげることができたと思っております。

細かな部分への血流、むくみ改善に鍼灸は大変優れていると実感しています。

難聴、めまいの方は、お早めの鍼灸治療をお勧めいたします。

 

ご感想を「皆様の声」に掲載させていただきました(こちら

 

かおり

症例報告 鍼施術後に身体の両側から発汗 50代女性

施術2回目の方から、「汗が左右両側から出るようになりました。」とのご報告を頂きました。

 

主訴は別のことでしたが、長年、普段は左頭頸部から多くの汗をかく。柑橘類を食べた後は右頭部から汗が出るという。これまでお医者さんに、その旨お伝えしてきたが、その理由は不明といわれたとのことでした。

そして、その方、先回の鍼灸施術後より、汗が両側から出るようになったと報告して頂きました。

 

汗は大事。患者様より、汗がかけなかった方が、発汗できるようになるご報告はよくいただきます。汗が出ずに悩んでいる方がいらっしゃれば、鍼灸を試していただきたいと思います。

 

柑橘を食べると右頭部からの汗、とても興味深いお話しでした。
私自身、若い時期、グレープフルーツを食べるとカーッと頭部が熱くなる症状が出ていました。30年くらい続いて、40代で落ち着いてきました。
柑橘による神経刺激で発汗することは、ままある様です。

 

片側のみの汗が両側から出るようになった、と言うことは、施術により、血流、自律神経が整い、発汗神経に作用したということになるでしょうか。

 

施術を続けていると、色々な変化に遭遇します。

かおり

 

プロのセンスに脱帽しました

先日、院前に植えてあるシンボルツリーの「ユズリハ」を植木屋さんに剪定して頂きました。

 

開院してからこれまで、自己流でなんとかかんとか整えてきたのですが。。。

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セルフ灸・セルフ指圧を効かせるために ~ ツボ探しは大切です!

先月の話ですが、「ツボ探し」のミニ講座を当院で開きました。

 

5年前から開催されている久が原の商店街のイベント「まちゼミ」に参加しての開催です(まちゼミについては、こちら)

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症例報告 ハント症候群による顔面神経麻痺 60代女性

最近、帯状疱疹で困っている方が多いとの話をよく耳にします。

 

コロナ禍の中、色々な原因のために免疫力が下がっているのが原因だと思われます。

 

そのような状況のなか、帯状疱疹由来の「ハント症候群」による顔面神経麻痺を訴えて ご来院された方の症例をご紹介したいと思います。

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消毒用アルコールを自作してみました♪

新型コロナウィルスの感染が広がる中、消毒用品が足りない状況が続いてますね。

 

当院でも、消毒用アルコールの在庫がそろそろ底をつきそうな状況です。。。

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新型コロナウイルス対策には、お灸!

新型コロナウイルスの流行が本格化してきた、昨今

皆さんは、どのように対策されているでしょうか?

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