よくあるご質問

当院に対して、よくいただく質問と回答をまとめました。
質問をクリックしていただくと、回答がご覧いただけます。

1.鍼や灸について

鍼は痛くありませんか▼

よく誤解されるのですが、同じ「はり」といっても、鍼灸の鍼と注射針は針先の形状が全く異なります。鍼の針先は「体組織をより分ける」形になっているので、基本的に無痛です。
ただし、皮膚に点在する痛点に期せずして鍼が当たってしまうと、シャーペンの先でつついた時のような痛み(切皮時痛)を感じることがあります。痛点は目に見えないので、たまに生じる切皮時痛はやむを得ないともいえます。ご理解いただきたいと思います。
また、鍼独特の「響き」(筋肉の緊張が緩んだときに感じるジワ~という感覚)を痛みとして感じる方もいらっしゃいます。鍼の響きを不快に感じる方には、出来る限り響かないように施術してまいります。
詳細はこちら>>  患者さんの声はこちら>>

鍼で出血することはありませんか▼

加齢や糖尿病などで血管が弱くなっている場合は、鍼が毛細血管を傷つけてわずかに出血する場合もあります。
しかしながら、鍼の針先は円錐状で「体組織をより分けるような」形にキレイに研がれているので、血管をよけるように体内に入っていきます。そのため、出血することは殆どありません。
まれに内出血して青アザができることもありますが、数日でおさまり決して痕は残らないので、ご安心ください。

鍼はどの程度の深さに刺すのですか▼

「調度いい加減」の深さまで鍼をします。症状の程度、患者さんの体力や年齢、鍼灸への感受性を考慮して、最適の深さで鍼をしていきます。
そのため、とても敏感な方の場合は刺さずに治療することもありえます。

鍼で病気は感染しませんか▼

ひと昔前の予防注射での集団感染をイメージして、鍼でも感染するのではないかと心配されるかもしれません。
しかしながら、当院では、使い捨て(ディスポーザブル)の鍼を使用していますので、別の患者さんの病気が鍼を介して感染することはありえません。

灸は、熱くありませんか、痕がつきませんか▼

末廣堂のお灸は、米粒の半分ほどの小ささですので、熱いというよりも、一瞬チクッと感じる程度のものです。
また、末廣堂では、お灸を「湿らせた紙の上で」用いて、できるだけ痕が付かないように気を付けております。それでもお灸をされることに不安な方には当院こだわりの温灸だけを用いて施術いたしますので、ご安心ください。
詳細はこちら>>

2.治療について

鍼灸治療は、どのような症状に効きますか▼

鍼灸というと、肩こりや腰痛をイメージする方が多いです。
しかしながら、鍼灸は、呼吸器疾患、消化器疾患、婦人科疾患、自律神経の失調、冷え性、頭痛、吐き気、めまい等、様々な症状に対処できます。
ご参考までに、WHO(世界保健機構)が認定している適応症をお伝えします。

・神経系
神経痛 神経麻痺 筋肉痛 痙攣 脳卒中後遺症 自律神経失調症 頭痛 めまい 不眠 神経症 ノイローゼ ヒステリー等
・運動器系
関節炎 リウマチ 頚肩腕症候群 頸肩こり 五十肩 腱鞘炎 腰痛 外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫) 各種スポーツ障害等
・循環器系
心臓神経症 動脈硬化症 高血圧低血圧症 動悸 息切れ
・呼吸器系
気管支炎 喘息 風邪および予防等
・消化器系
胃腸病(胃炎 消化不良 胃下垂 胃酸過多 下痢 便秘)胆嚢炎 肝機能障害 肝炎 胃十二指腸潰瘍 痔疾  口内炎等
・内分秘代謝系
バセドウ氏病 糖尿病 痛風 脚気 貧血等
・泌尿器系
腎炎 膀胱炎 尿道炎 性機能障害 尿閉 前立腺肥大 陰萎等
・婦人科系
更年期障害 乳腺炎 白帯下 生理痛 月経不順 冷え性 のぼせ つわり 血の道 不妊症等
・耳鼻咽喉科系
中耳炎 耳鳴 難聴 メニエル氏病 鼻出血 鼻炎 蓄膿症 咽喉頭炎 扁桃炎 声枯れ等
・眼科系
眼精疲労 仮性近視 結膜炎 疲れ目 かすみ目 ものもらい等

通院の期間・間隔はどれくらいになりますか▼

東洋医学というと、「魔法」のようなものを想像して、パッと辛い症状が消えてしまうと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、鍼灸治療は、あくまで「医学」であって魔法ではありません。症状の原因を見極め、その見立てに基づく治療により、お身体が「自然に治癒していくのを待つ」必要があります。
では、具体的にどの程度の通院期間・間隔となるかというと、様々な条件によるので、一概にはいえません。
詳細はこちらをご覧ください。

鍼灸治療は、病気でなくても受けられますか▼

はい、大丈夫です。むしろ理想的といえます。
東洋医学の根本理念に、「未病を治す」という考えがあります。
「未病」とは、病気の一歩手前、半病人の状態のことです。病院では「気のせいでしょう」と言われたけどなんだか辛い、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。
そのような「未病」の段階で適切な治療を受けることで、大きな病を「予防」できることもあります。その方が、より長い間、質のよい日々を過ごせることになるので、「未病を治す」ことをお勧めいたします。

鍼灸治療に、副作用はありますか▼

副作用はありませんが、治療後にだるくなったり眠くなったりすることはあります。
これは、治療による好転反応(症状が改善する前に一時的に悪くなったようになる反応)で、一時的なものです。ご安心ください。

鍼灸治療は、クセになりませんか▼

クセになることはありません。
身体に必要なことや気持ちがいいことを求めることは、健全な欲求であり、依存性のある薬物のようなものとは違うでしょう。
鍼灸治療を続けて身体が良くなっていけば、治療の間隔を広げていくこともできます。その意味でも、鍼灸治療に、クセ(依存性)はないといえます。

西洋医学との併用はできますか▼

何らかの疾患で病院に通われている方は、担当医師に相談してください。
許可がでれば問題ありません。
西洋医学と鍼灸治療を併用することで、相乗効果を期待できることもあるでしょう。

鍼灸治療の前後に食事をする場合、どれくらいの時間を空ければいいですか▼

治療前後1時間くらいは食べないほうがいいでしょう。
食後すぐは消化活動のために胃や腸に血液が集中しますし、鍼灸治療は全身に血を巡らせます。そのため、治療と食事の時間が近いと、消化活動の負担になりますし、治療効果を半減させてしまいます。

鍼灸治療の後、どのようなことに気をつけたらよいですか▼

治療後は、身体の修復のために身体に軽く負荷がかかっています。
治療効果を十分出すために、あまり予定をいれずにゆっくりとお過ごしください。
激しい運動・飲酒・長風呂は避けてください。シャワーや軽めのお風呂なら問題ないです。

鍼灸治療は、生理中でも受けられますか▼

生理は病気ではないので、問題ありません。
生理痛・子宮内膜症・子宮筋腫などの婦人科疾患がある方は、生理開始の1~3日くらい前に鍼灸治療を受けると、より治療効果を期待できます。

鍼灸治療は、妊娠中でも受けられますか▼

安定期に入ってから(妊娠初期3カ月以降くらい。個人差があります)なら可能です。
妊娠中を通じて鍼灸治療を受けていると、母胎の状態が安定し、安産になりやすいです。

鍼灸は怖いので、マッサージで治療してもらえないでしょうか▼

どうしても鍼灸は怖いという方には、マッサージで治療することも可能です。当院の施術者は、国家資格のあん摩マッサージ指圧師でもあります。
マッサージといいましても、単にほぐすだけの「慰安」ではなく、東洋医学的視点から経絡を意識した「治療」を心がけております。鍼灸師ならではのマッサージにご期待ください。
なお、施術時間、料金は鍼灸治療に準じます。

治療を受けて調子よくなった後、メンテナンス(体調管理)をしたいのですが、どの位のペースで通院すればいいのでしょうか▼

治療を受けて頂いて、「多少無理をしても自力で回復できるレベル」まで回復して頂いたら、「治療の段階」は一段落します。

その後は、その状態が落ち込まないように体調を維持(メンテナンス)することが、快適な日々をより長く過ごせるという点からして、理想的です。

 

そのメンテナンスのペースですが、基本的には、その患者さん生活スタイルによって決まってきます。

忙しくお仕事をされていてご自身では健康に関して殆どケアできない方の中には週1回のペースで来院される方もいらっしゃいますし、ある程度ご自身でケアできる方の中には月1回のペースで来院される方もいらっしゃいます。

 

後は、「どの程度の健康レベルを目指すのか」により来院ペースは異なってきますが、その点に関しては、その患者さん希望に合わせていきます。

 

もちろん、メンテナンスの計画に関しても、私たちからもアドバイスさせて頂きます(^‐^)

 

3.当院について

電話での予約は、どのタイミングですればいいですか▼

「施術中に予約のお電話をすることを躊躇しました」とのお話をよく耳にしますが、その点に関しては、気にされなくて大丈夫です。

ご予約の日時のやり取りだけでしたら、1分程度のことですので、施術を受けられている方々にもご理解頂いております。

8時から20時までの間に、遠慮なくお電話してください。

休み時間や休日など、院内に施術者がいない場合も基本的に電話転送されます。

連休を頂く場合などは留守番電話になっていることもあります。その場合は、ご用件を録音して頂きたいますよう、お願いいたします。

なお、お困りの症状が当院の鍼灸で改善される可能性があるか、お電話で詳しくお聞きになりたい場合で、こちらが施術中のときは、こちらから折り返しお電話致しますので、ご安心ください。

予約のキャンセル・日時変更は、いつまでにすればいいですか▼

ご予約のキャンセル・日時変更は、「できるだけ前日の20時までに」お願いしております。

直前、特にお約束の時間までに1時間を切ってからのキャンセル・日時変更は、ご遠慮して頂きたいです。

なぜなら、そのようなご連絡を頂いても、他にご予約を希望されている方からのご予約を受け付けることができないからです。

社会人としての常識あるご対応に期待いたします。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

末廣堂までのアクセスを教えてください▼

ご来院の方法としては、大きく分けて、電車でのご来院とお車でのご来院があります(もちろん、徒歩もありです)。

 

●電車でのご来院の場合、最寄駅は東急池上線の久が原駅です。当院まで駅から徒歩で約3分です。

また、徒歩で約10分ほどかかりますが、東急多摩川線の鵜の木駅からのご来院も、多摩川線・目黒線・東横線沿線からのご来院をお考えの方には便利だと思います。

 

●お車でご来院される方は、「 環状八号線(都道331号) 」を経由してご来院されると道が分かりやすいです。

久が原周辺は、五差路や一方通行がとても多いので、カーナビを使用されることをお勧めします。

当院には専用駐車場がありませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。

★最寄のコインパーキングが満車のことも度々あるので、少し離れたパーキングに駐車することも考慮して、お時間に余裕をみてご来院ください。

 

電車でのアクセス・お車でのアクセス・近隣のコインパーキングの案内を、アクセスのページで詳しくご案内しておりますので、まずは、そちらをご覧ください(アクセスのページは、こちら)。

施術者は選べますか▼

末廣堂では、二人の施術者の間で情報交換を絶えず行って、同等の技術レベルとなるように心がけております。
しかしながら、施術者と患者さんの間にも相性はあるものです。
一方の施術者の施術を受けてみて、しっくりこないと感じられた場合は、遠慮なく他方の施術者の施術を受けてみたいとお伝えください。

健康保険は効きますか▼

現在の制度では、一定の条件の下で鍼灸治療に健康保険が効く症状もあります。
しかしながら、保険適用すると「患者さんが辛いと訴える部位だけ」に鍼灸をせざるを得なくなりがちです。
末廣堂では、もっとじっくりと患者さんと向き合い「心身をトータルケア」することを目指していますので、「あえて」健康保険の適用はしておりません。
当院のこだわりをご覧になっていただき、共感して頂ける方にご来院して頂きたいと思います。

着替えは必要ですか▼

鍼灸治療は、直接皮膚上に施術しますので、肌を露出しやすい服装になって頂く必要があります。
そのための着替えは当院でもご用意しております。
患者さんご自身でリラックスできる着替えをご用意して頂いても構いません。

駐車場はありますか▼

申し訳ありませんが、当院の専用駐車場はありません。
近くにコインパーキングがありますので、そちらをご利用ください。
お車でご来院をご希望の方は、こちらもご覧ください

末廣堂の屋号の由来は何ですか▼

これには、3つのエピソードがあります。

一つ目は、末廣堂のある久が原は、その昔「末廣」と呼ばれていた時期があるそうで(現在の池上線久が原駅も末廣駅と呼ばれていた時代があるとのこと)、「くがはら」よりも「すえひろ」の方が、音の響きとしてしっくりきたことです。今でも久が原駅近くには、「末広商店会」があるように、「末廣」の名残はありますね。

 

二つ目は、漢数字の「八」にあるように、末広がりで縁起がよいことです。
私たちも患者さん達もより幸せになっていけるように、という願いが込められています。

 三つ目は、かおり先生の実家の倉庫からでてきた「末廣」の文字が書いてある古い看板です。かなり古いもののようで、とても惹かれました♪
この看板のように、末廣堂も歴史を刻んでいけたらとの願いも込められています。この看板の画像は、HPの中に載せてありますので、よかったら、探してみてください(^^)

東京都大田区南久が原2-16-18

東急池上線:久が原駅徒歩3分
東急多摩川線:鵜の木駅徒歩10分

tel5
●予約制(当日予約もOK)
●受付時間:9時~12時、14時~19時
(19時スタートが最終)
●定休日:月曜日・第4日曜日
お問合せフォーム