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大田区 池上線 久が原の鍼灸・びわの葉灸院 はり灸末廣堂

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新緑の季節と白内障

新緑の気持ちいい季節になりました。

 

新緑の萌黄色に生命のチカラを強く感じることのできるこの季節は、一年のうちで最も気持ちのいい季節ではないでしょうか。honnmonnji-kouenn

 このように気持ちいい季節ですが、紫外線量が一年の中で一番多いことをご存知でしょうか?

 

この紫外線

 

肌の老化をもたらすことをご存知の方は多いでしょうが、眼の老化ももたらします。具体的には、白内障のリスクを高めるのです。

 

白内障になると、眼球の水晶体が濁って、視力が低下し、最悪、失明する畏れがあります。

WHO(世界保健機関)によると、白内障の原因の約20%は紫外線であるとされています。

 

紫外線が白内障を引き起こすメカニズムは、といいますと。。。

「紫外線が眼の中に入る ⇒ 角膜を透過 ⇒ 紫外線が水晶体で吸収される ⇒ 水晶体のタンパク質が変質し、水晶体の透明度や弾力性が失われる   ⇒ 白内障」です。

 

寿命が伸びている現代では、80歳台にもなると、みな白内障になると言われています。

ですので、白内障のリスクを避けるためには、余計な紫外線は、できるだけ眼球の中に入れないようにする必要があります。

 

そのためには、サングラスが有効ですが、ここで気を付けることがあります。

 

それは、サングラスのレンズの色の濃さとUVカットの性能は無関係ということ。なんとなく色の濃いサングラスの方がUVカットの性能が高そうに思われるかもしれません。

 

しかしながら、色の濃いサングラスの方が、かえってリスクを高める畏れもあります。

 

どういうことかといいますと、色の濃いサングラスをかけると瞳孔が開くので眼球の中に紫外線が入りやすくなります。ですので、色の濃いサングラスをかけるなら、サングラスのレンズの形が顔のラインに沿わないと、かえってリスクが高まるのです。

 

普通のメガネの形のサングラスをするなら、色の薄い物を選ぶ必要がありますね。

 

これからの季節

 

上手くサングラスを選択して、白内障のリスクをコントロールしましょう(^^)

 

kuma


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